第74回天文文化研究会(2024年7月12日) 2024年10月16日 に 陶山 が投稿 — コメントはありません ↓ 矢浦晶子さんに、江戸時代の蘭学者・志筑忠雄による、ニュートン力学を援用する太陽系形成論、「混沌分判図説」について紹介していただきました。