第33回天文文化研究会(2022年2月18日)

大西浩次さんが
「三澤勝衛著作集 風土の発見と創造」中の
「太陽系時代の生き方と風土の教育」について紹介。

三澤のいう「風土」は、今でいう地学(気象や地質の複合)。また、三澤は、太陽と気候の関係性に強い関心があったと思われる。

三澤はブリュックナー周期について知っていた。
ブリュックナー周期:気候は平均して35年周期で変動する。
この35年がブリュックナー周期。太陽活動変動周期11年の3倍程度。太陽活動と関係があるといわれている。
1923年頃、ブリュックナーが発見。