「長野県は宇宙県」ミーティング総会 衣笠健三(国立天文台野辺山宇宙電波観測所) 2.今後の体制★(重要議題)  連絡協議会  ・ハブ的な組織として  ・3団体からの何人かの代表で組織   (天文研究施設連携、プラネタリウム協議会、天文愛好者連絡会)   →それぞれのニーズが反映できる  ・会員制でない(ネットワーク)  ・長野県(や外部)との窓口役と調整役  ・MLについては今のまま 賛同する有志で構成  質疑==  ・個人としての参加、個別の参加がどのようにできるか不安   →MLで提案可能。協議会が暴走することはない。    不都合があれば変えて行けばよい、まずは始める  ・目的の方向が異なる、人材育成や観光、観望会など   それぞれイベントごとに実行員会を立ち上げるということか。   →Yes  ・名前が引っかかる?調整委員会、連絡委員会とかはどうか。  ・経費はどうするのか。   →課題。イベントごとに検討。    会計を置くべきなので決めて行きたい。  ◆今年の体制  会長 長野高専 大西浩次氏(長野高専)  事務局 国立天文台野辺山宇宙電波観測所  会計 未定(イベントごとに各実行委員がやるか?) 3.今後の活動  スタンプラリー  ・景品はそのままでも良いか?  ・スタンプラリー実行委員会の体制  ・長野県からの応援、県からの働きかけが欲しい  ・スポンサー企業、パートナーシップの呼びかけ  星空スポット地図作り  ・本日キックオフ  ・ウェブにてさらに情報収集  質疑==  ・景品に野辺山の来年カレンダー  ・ダムカードのようなもの  ・天体ごとのスタンプ  ・予算確保の問題を解決しなくては  ・野辺山、木曽のツアー ======= 以上